風がやんで、春が来た?

一昨年の夏からメダカを飼い始めました。初めての越冬に成功した事に気を良くして、昨夏、種類を増やしてみた!黒メダカを増量し、ヒメダカを新たに飼育してみた。暑い夏卵をたくさん産んだのは黒メダカ。同時期に卵を産まなかったヒメダカは、夏の終わりから晩秋にかけて結構産み付けた。毎日、昼以降ホテイ草をひっくり返して卵の採卵をし、親メダカのいる発砲スチロールの中に目の細かーいザルのようなものを入れ、そこに卵を入れていった。面白い程たくさん小さな小さな稚魚がかえった。老眼の始まった私と主人には太陽の光の加減でメダカを確認できないほど小さな生き物。メダカを飼うことになって日々勉強させてもらっています。黒メダカのほうが俊敏に人の気配を察知し、ささっと水草の下にもぐり隠れます。ヒメダカは人馴れしているのか、あまり動じない。12月頃までに1㎝程度まで成長した稚魚は無事正月を超え、冬本番の2月を迎えようとしています。日の出ている間は、ビニールハウス状態の中をチョロチョロ遊んでいます。日が暮れかかる頃には、発泡スチロールの蓋を閉めて、冷たい風で水が冷たくならないようにしています。よく日の当たる屋上は暖かいので、冬を認識しないで、卵を産み付けてしまうんじゃないかと主人は笑っています。子供が成長し手がかからなくなった分、メダカに手をかけ楽しんでいます。もう遠い昔になってしまった、沼地でザリガニやメダカ採りに夢中だった幼い記憶を楽しんでいるかのようです。